Autopilot の位置づけ
カードをクリックして各モード/権限レベルの特徴を確認できます。VS Code と CLI、どちらにも「Autopilot」の概念が存在します。
VS Code: Autopilot (Preview) — 全自動承認 + 質問も自動応答。タスク完了まで自律実行する最上位モード。
Autopilot の停止条件
Autopilot は以下のいずれかの条件で自動停止します。完全な自律実行でも制御の起点は常に人間です。
-
✅
タスク完了をAIが判断
設定したゴールを達成したと判断した時点で自動的に処理を終了する
-
🚫
続行不可能な問題を検出
権限エラーや解決できない依存関係など、AIが先に進めないと判断した場合
-
⌨️
ユーザーが Ctrl+C で中断
いつでも手動で割り込み停止が可能。実行中の変更はそのまま残る
-
🔢
--max-autopilot-continues の上限に到達
ループ回数の上限を設定し、コストや時間を明示的にコントロールできる
--max-autopilot-continues のシミュレーション
1
50
10
最大 10 回で自動停止。中程度のタスクに適した設定。
--allow-all フラグ
ON
全ツール・パス・URLへのアクセスを許可。Autopilotの推奨設定。
リクエスト数の比較
Interactive は人間の操作ごとにリクエストが発生します。Autopilot の内部ループステップは課金対象外(グレー表示)です。
💬 Interactive(5往復)
👤 Human → AI
+1
👤 Human → AI
+1
👤 Human → AI
+1
👤 Human → AI
+1
👤 Human → AI
+1
合計: 5 リクエスト
🤖 Autopilot
👤 Human → AI
+1
🔧 内部ツール呼び出し
無料
🤖 自律ステップ
+2
🔧 内部ツール呼び出し
無料
🤖 自律ステップ
+3
🔧 内部ツール呼び出し
無料
🤖 自律ステップ(完了判定)
+4
合計: 1 リクエスト ← 実行前
内部ツール呼び出し(ファイル読み書き・シェル実行など)は Autopilot の自律ループ内で発生しますが、課金対象外のステップとして扱われます。課金されるのは AI のターン切り替え(= API リクエスト)のみです。